クロッシェカフェかぎ針編み認定講座【株式会社トレマーガ】
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小須田逸子プロフィール

編み物の世界に入ったのは、専業主婦時代「小柄でちょっと太め」な自分の体型に合う服が既成品にはなかったから。

そんな実利的な理由で始めた編み物にとことんはまり、子育てしながら学校に通って手編み指導員の資格を取得。

自宅で「編み物の先生」を始める。

充実しながらも平凡な日々に転機が訪れたのは1998年。

東京ビッグサイトで行われたデザインフェスタに初出品した作品が某手芸糸メーカーの目に止まった。

それがきっかけとなってニットクリエイターとしてデビュー。

明るい色を組み合わせた独特のデザインが評判を呼び、次々に手芸誌に取り上げられ、2008年には著作本も出版。

都内ギァラリー・東京芸術劇場などで作品を発表。

ニットや、手芸仲間と知り合い、作品発表の場が必要と、店舗をオープンする。

念願の自分の店(トレマーガ)のオープンは、2006年9月。その後、ネットショップもオープンさせる。

クリエイターとしてデザイン活動を行う一方で「毛糸」そのものにも強く魅せられる。

同じデザインなのに、毛糸が変われば全く違う作品になる。

世界には独自の編み物文化を持つ国がたくさんあり、日本にまだ紹介されていない面白い毛糸もたくさんある。

そういうものを掘り出しておしゃれな作品を作ってみたい。

そんな思いを胸に世界中の毛糸探しを始める。

インターネットを介してトルコの会社に直接交渉して輸入権を獲得したり、ペルー大使館経由で独占輸入権を持つ友人からアルパカ毛糸を仕入れたり。。。

アメリカからは日本未入荷のアイデア商品「光る棒針」も探し出した。

その後も珍しい編み針を扱う会社と交渉を進めるなど、苦手な英語をものともせず、毛糸への情熱と持ち前の度胸で次々に「世界毛糸・手芸用品発掘」の快進撃を続けている。

毛糸だけでなくニットクリエイターの発掘も得意である。

編みぐるみの「いちかわみゆき」、ニット小物の「草本美樹」、「編み犬の毎日」シリーズの「ほしみつき」、スタークロッシェの「今村曜子」など、今をときめく有名クリエイターは、みなトレマーガで作品を発表している。

現在トレマーガは、ショールームに変更。

クリーエーター作品はインターネットでのみ発表している。

年に一度、クリエーター作品を一同に集めるトレマーガ展を開催。

最近では「一番旬な作品を見たかったらトレマーガ展に行け」という認識は、出版関係者だけでなく、一般手芸ファンにも広まりつつある。

世界中から集めてきたおしゃれな毛糸で、才能豊かなクリエイターの創作意欲を大いに刺激し、楽しい作品をたくさん作ってもらいたい。

手芸の楽しさを多くの人に知ってもらいたい、キラキラ輝く女性が増えて欲しい。

そしてそれらの作品を、日本だけでなく世界に向けて発信したい。

毛糸・手芸を通じて世界中と文化交流をしていくことが目下の夢である。

2010年開始の楽習フォーラムの「かぎ針編み認定講座」では、教科書編集委員をつとめる。

クロッシェカフェかぎ針編み認定講座の準備段階からかかわり、教科書のカリキュラムの編集や、カリキュラム作品のデザイン製作をする。

かぎ針の基礎を身につけることで、表現力を増して欲しいと願っている。

かぎ針編みや、手芸の普及に飛び回る毎日を送っている。

生い立ち

秋田県大仙市生まれ。
秋田県立横手高校・卒業
国立秋田大学教育学部・卒業
ヴォーグ学園市谷校、手編み指導員・卒業

株式会社トレマーガ 代表取締役

著作本

「直線編みでやさしいのにとってもお洒落な小物とウエア~小須田逸子のカラフルニット~」
白夜書房

メディア出演

2010年5月には、NHKのステキにハンドメイドに出演。
ラフィア風バッグを紹介して好評を博す。

主な取材

・2009年10月25日、BS JYAPAN 「大人の習い事 広瀬光治の手編みカワイイ」

・2010年9月25日「メレンゲの気持ち」

・2012年2月12日 日テレ「シューイチ」

ほか、雑誌掲載 多数


最寄り駅からのアクセス方法

東京メトロ【千駄木駅】2番出口・徒歩2分
JR山手線【日暮里駅】北口西出口・徒歩8分

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東京都文京区千駄木3-42-7